映画「進撃の巨人」監督が酷評炎上騒動した映画批評サイトとは?

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進撃の巨人_映画_樋口真嗣
いよいよ8月1日に映画版「進撃の巨人」が公開されます。
そんな映画版「進撃の巨人」の監督の樋口真嗣さんを激怒させ、
酷評炎上騒動した映画批評サイトがあります。

その映画酷評サイトとは、どのサイトか?
そして、どんな批評をしてしまったのでしょうか?


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映画版「進撃の巨人」の監督の樋口真嗣さんを批判した相手は誰?


今回、映画版「進撃の巨人」の監督の樋口真嗣さんを批判した
ある映画批評サイトとは映画ライター前田有一氏の『超映画批評』のことです。

『超映画批評』といえば、毒舌で有名な映画批評サイトです。

この『超映画批評』での「進撃の巨人」の点数は40点。


批評の内容を簡単にまとめると、

映像面では評価しているが、
原作のマンガと違う内容と脚本部分に難点があるとして、
点数が抑えれてしまっている。

後半もあるので、
次の展開に期待したい


という内容でした。



ちなみに過去に40点を付けた映画を挙げると

・『レッドクリフ Part I』40点(100点満点中)

・『蝉しぐれ』40点(100点満点中)

・『容疑者 室井慎次』40点(100点満点中)




結構、前田氏の個人的な好き嫌いが反映されるところなので、
この点数をどう判断するかは、
実際に劇場に行ってみないと判断は難しいところです。


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この件についてネット上の声は?


この件についてネット上の声を集めてみました。


・いや別に正直で良いじゃないかw

・何でも実写化すればいいってもんじゃない。

・最近はこういのですぐ炎上とかなるけど、どうでもいい。

・大丈夫、炎上しようが見ないから(笑)

・40点もあるなら十分じゃないか

・CM見ても、映画が良さそうに見えない…

・炎上どうとかはどうでも良いけど、試写状って文句言わない人にしか送られないんですかね?


人気作品なので、ネットの声も沢山の方が発言をしていましたが、
やはり実写化について不安視する声が多数を占めていました。



まとめ


大人気のマンガ作品を実写化することに対する
賛否両論は多いですよね。

映画版の脚本については、
原作者の諫山創さんからの要請があり、
原作と大きく変更した点があることを
脚本を手伝った町山智浩さんが言っています。

そういったことを踏まえると、
マンガと映画は別の楽しみ方を期待した方が
いいのではないかと思います。

特にスクリーンで見る巨人の絶望感は
半端ないそうなので、
今からとても楽しみです。

※監督の樋口真嗣さんのオススメ予告動画

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