レオ様主演の男が一度は憧れる世界『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 [映画]
レオナルド・ディカプリオ主演作の
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観てきました。
レオ様が主演のコメディ映画なのに18禁!?
・・・ということで、大人向けの内容が多めの映画になっています。
基本はお馬鹿な映画なので
私は一人で観に行ってゲラゲラ笑っていましたが、
カップルで来ていた人々は終始無言で可哀想でした。
(^_^;)
この映画を本当に楽しみたいなら、
一人で観に行った方がいいですね。
(もしくは同姓とがいいです。
デート映画としては、オススメしません。)
あらすじ等については、町山智浩さんの
解説を聞いていただいた方が分かり易いと思います。
レオ様もインタビューで答えていましたが、
大人向けと豪華な映像を取るため、
費用集めに苦労されたと答えていました。
男が一度は想像するであろう
妄想を映像化したことについては
よくやってくれた!と思わずにはいられませんでした。
先程お馬鹿な映画とは書きましたが、
人の心理を巧みに描写していて、
3時間という長時間の映画にも関わらず
最後まで楽しめました。
男ならぜひ映画館で観ることをオススメします。
(・∀・)